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2022.05.27
カテゴリ:《 薪活 》
2022日本伐木チャンピオンシップ 1
2022.05.26
カテゴリ:《 鳥見 》
鳥見に関しては、空振りだった遠征備忘録 2
2022.05.25
カテゴリ:《 鳥見 》
鳥見に関しては、空振りだった遠征備忘録
2022.05.23
カテゴリ:《 薪活 》
2022日本伐木チャンピオンシップ 伐倒競技の様子
2022.05.22
カテゴリ:《 ホンドリス 》
ベースから30分で鳥見(5/8編) 番外編
最近の記事
2022.05.27 カテゴリ: 薪活
2022日本伐木チャンピオンシップ 1
先日、不具合で動きっ放しになり、電気代がトンデモナイ事になった井戸ポンプ。記録されている1時間当たりの消費電力は、平均0.8Kwh。ポンプ定格消費電力が、0.96Kwhだから、動きっ放しで締め切り運転なら、そんな物だろう。
今月の消費電力は、6月5日以降にならないと確認出来ないが、5月15日以降は、通常消費電力に戻っている筈?
その原因となった、流量スイッチ。メーカーに問い合わせた所、部品はまだ有るとの回答。仕事関係の問屋さんにお願いして、取り寄せて貰う事にした。部品一式で1万円もしないんで、これで、本当の通常運転状態になれば、万々歳だな。これでダメなら、制御基板の問題だから、どうしようもない。もしかして、基板も在庫有るのかな。
さて、かなり久しぶりのベースに泊まらない週末2日目。空が白み始める3時半に起床。此処から、会場のモヤヒルズ迄は、約110Km。順調にいけば、2時間程度で行ける距離なので、9時着を目標に出れば、2時間強の鳥見が出来る。
一縷の望みを持って、別ポイントで待ってみるが

出てきてくれたのは、オシドリ夫婦のみ。それも、直ぐに何処かへ行ってしまった。
結局のところ、赤い鳥の気配は全く無しで、時間切れに終わる。未練がましく居た所為で、出発は7時半になり、高速道路等も駆使して、現地に向かうが、到着は10時になっていた。

帰り際に見たタラノキ。此処に初めて来たときは、1m程度。今は、5~6mの高さになっている。10年経って、この高さなのは、低いのか、高いのか。どっちにしろ、過ぎた月日を思うと、感慨深いな。。。。。
ここからが本題。
会場に到着して、駐車場所を探すも、第3駐車場まで満杯。しかし、メイン会場付近では、全く、チェーンソーの音がしない。不思議に思いつつ、第4駐車場まで行って、やっと停められた。
伐木競技の予備知識も無く、後で知った事だが、まず、丸太の伐倒競技を行って、午後からメイン会場で残りの競技をするスケジュールだったらしい。
結局は、止めた駐車場からの方が、伐倒競技場へ近いという事も有り、結果を考えれば、この場所に止めて良かったのかも。結果オーライだっ!!

伐倒会場は、スキー場の一番奥の一画


写真には、2本しか写って無いけど、3本立てて、両脇の2本で競技を行っていた。

専用の重機で、丸太を立てて、

分銅で、垂直を確認しながら、丸太を固定。

伐倒する選手も、再度垂直を確認して、倒す方向の目印の棒をセットして貰っていた。中々、シビアな世界だ。自分が、ベース内でやってる伐採とは、天と地、雲泥の差だ。比べる事自体が間違ってると感じる・・・・・。

判定作業中。判定の基準を知らないが、規定内範囲で切られているかとか、ツルが平行になってるかとかを測っているんだろう。

こっちは、伐倒方向の正確さを測定しているのか?
そして、改めて、先日アップした動画を再投稿。
動画後半で競技を行っているのは、ゼッケン49番。総合で9位だった人だ。伐倒部門では、全体で6番目。でも、最高得点が656点で、この方は、644点。たったの12点差で6位ってのは、かなりシビアな世界だ。時間制限も有るし、日頃から、競技としての訓練をしてないと絶対に無理そうだね。
自分なりに、伐倒競技のの大体の流れは、
1.倒す方向に向けてサイドカット
2.(受口部分を縦にカット(やらない人もいた)
3.受口を水平に切り込み
4.受口を斜めに切り込み(受け口完成)
5.反対側のサイドカット(受け口前にカットする人もいた)
6.追い口を突っ込み切り
7.クサビ等を追い口に入れる
8.追いツルをカットし
9.倒れ始めたら所定の位置に退避
大体こんな所かな。これを3分でやるっつうんだから大変だ。
此処からは、後3名の競技者の伐倒開始から終了の動画も纏めて載せておこう。
No71の伐倒
総合14位の方
No58の伐倒。
総合3位の方!!
No59の伐倒
ナント、総合1位になった方だった。
何も知らずに撮ってたけど、結構、いいタイミングで見てたみたいだ。
他の競技につづく
今月の消費電力は、6月5日以降にならないと確認出来ないが、5月15日以降は、通常消費電力に戻っている筈?
その原因となった、流量スイッチ。メーカーに問い合わせた所、部品はまだ有るとの回答。仕事関係の問屋さんにお願いして、取り寄せて貰う事にした。部品一式で1万円もしないんで、これで、本当の通常運転状態になれば、万々歳だな。これでダメなら、制御基板の問題だから、どうしようもない。もしかして、基板も在庫有るのかな。
さて、かなり久しぶりのベースに泊まらない週末2日目。空が白み始める3時半に起床。此処から、会場のモヤヒルズ迄は、約110Km。順調にいけば、2時間程度で行ける距離なので、9時着を目標に出れば、2時間強の鳥見が出来る。
一縷の望みを持って、別ポイントで待ってみるが

出てきてくれたのは、オシドリ夫婦のみ。それも、直ぐに何処かへ行ってしまった。
結局のところ、赤い鳥の気配は全く無しで、時間切れに終わる。未練がましく居た所為で、出発は7時半になり、高速道路等も駆使して、現地に向かうが、到着は10時になっていた。

帰り際に見たタラノキ。此処に初めて来たときは、1m程度。今は、5~6mの高さになっている。10年経って、この高さなのは、低いのか、高いのか。どっちにしろ、過ぎた月日を思うと、感慨深いな。。。。。
ここからが本題。
会場に到着して、駐車場所を探すも、第3駐車場まで満杯。しかし、メイン会場付近では、全く、チェーンソーの音がしない。不思議に思いつつ、第4駐車場まで行って、やっと停められた。
伐木競技の予備知識も無く、後で知った事だが、まず、丸太の伐倒競技を行って、午後からメイン会場で残りの競技をするスケジュールだったらしい。
結局は、止めた駐車場からの方が、伐倒競技場へ近いという事も有り、結果を考えれば、この場所に止めて良かったのかも。結果オーライだっ!!

伐倒会場は、スキー場の一番奥の一画


写真には、2本しか写って無いけど、3本立てて、両脇の2本で競技を行っていた。

専用の重機で、丸太を立てて、

分銅で、垂直を確認しながら、丸太を固定。

伐倒する選手も、再度垂直を確認して、倒す方向の目印の棒をセットして貰っていた。中々、シビアな世界だ。自分が、ベース内でやってる伐採とは、天と地、雲泥の差だ。比べる事自体が間違ってると感じる・・・・・。

判定作業中。判定の基準を知らないが、規定内範囲で切られているかとか、ツルが平行になってるかとかを測っているんだろう。

こっちは、伐倒方向の正確さを測定しているのか?
そして、改めて、先日アップした動画を再投稿。
動画後半で競技を行っているのは、ゼッケン49番。総合で9位だった人だ。伐倒部門では、全体で6番目。でも、最高得点が656点で、この方は、644点。たったの12点差で6位ってのは、かなりシビアな世界だ。時間制限も有るし、日頃から、競技としての訓練をしてないと絶対に無理そうだね。
自分なりに、伐倒競技のの大体の流れは、
1.倒す方向に向けてサイドカット
2.(受口部分を縦にカット(やらない人もいた)
3.受口を水平に切り込み
4.受口を斜めに切り込み(受け口完成)
5.反対側のサイドカット(受け口前にカットする人もいた)
6.追い口を突っ込み切り
7.クサビ等を追い口に入れる
8.追いツルをカットし
9.倒れ始めたら所定の位置に退避
大体こんな所かな。これを3分でやるっつうんだから大変だ。
此処からは、後3名の競技者の伐倒開始から終了の動画も纏めて載せておこう。
No71の伐倒
総合14位の方
No58の伐倒。
総合3位の方!!
No59の伐倒
ナント、総合1位になった方だった。
何も知らずに撮ってたけど、結構、いいタイミングで見てたみたいだ。
他の競技につづく
2022.05.26 カテゴリ: 鳥見
鳥見に関しては、空振りだった遠征備忘録 2
そろそろ、ベースから30分のあの場所近辺でも、赤い鳥の声が聞こえて来る筈。遠征が難しい場合は、こっちで探してみるかな。姿を見られる確率は、ほぼゼロに近いけど・・・・。
さて、赤い鳥の姿を見られず、ガッカリモードで、ポイントを後にする。取りあえず、気分転換に温泉だって事で、買出し目的もあり、深浦町中心地迄移動。
市街地手前の『深浦観光ホテル』で温泉に入る。

みちのく温泉は、日帰りを止めてしまったし、ヴェスパ椿山の展望風呂も止めてしまったし、不老ふ死温泉は、良いけど混みそうだから避けてる。なので、最近は、このホテルで温泉にはいる事が多い。
町営温泉も有るけど、コロナが流行ってからは行ってないな。なんとなく、遠慮してる。。。。
此処は、混んでないから、ノンビリできるしね。

内風呂

露天風呂

日本海に沈む夕日も、見れない事は無いかも。
スーパーで買い出しして帰る途中、夕日が良い感じになってきたんで寄り道。

天気だけは、恵まれてるんだけどなぁ・・・。
ついでに、デジスコで、太陽のドアップ撮ってみた。

今の黒点は、こんな感じ。
太陽の写真を撮っている間、ず~~~っと、聞こえてくる鳴き声?その方向を造眼鏡で覗くと

岩山の天辺に、ハヤブサ!?

此処にいる間、ずっと鳴いていた。もしかして、巣立ったばかりの若鳥で、かあちゃんに、餌の催促してた???
その様子を動画で
その背後を五能線のリゾート白神が通過。

橅/青池/くまげら の内、どれだったんだろう?
日の入を別の場所で見ようと、野営地近く迄移動。
何時もなら、写真撮影してる人が2~3人居るが、この日はゼロ。
以下、いつも通り、何となく撮った日の入写真。




日も落ちて、野営地に戻り、買ってきた鶏の照り焼きをつまみに一杯?

照り焼きの上には、大量の岩下の新生姜。ストーブファンと同じ原理で光るランタンで照らしながら、キリンクラシックラガーで一杯。
潮騒を聴きながら飲む酒は、最高です。
翌朝も、3時半起きなので、21時前には就寝。明日はきっと、良い事が有る・・・・・・。
さて、赤い鳥の姿を見られず、ガッカリモードで、ポイントを後にする。取りあえず、気分転換に温泉だって事で、買出し目的もあり、深浦町中心地迄移動。
市街地手前の『深浦観光ホテル』で温泉に入る。

みちのく温泉は、日帰りを止めてしまったし、ヴェスパ椿山の展望風呂も止めてしまったし、不老ふ死温泉は、良いけど混みそうだから避けてる。なので、最近は、このホテルで温泉にはいる事が多い。
町営温泉も有るけど、コロナが流行ってからは行ってないな。なんとなく、遠慮してる。。。。
此処は、混んでないから、ノンビリできるしね。

内風呂

露天風呂

日本海に沈む夕日も、見れない事は無いかも。
スーパーで買い出しして帰る途中、夕日が良い感じになってきたんで寄り道。

天気だけは、恵まれてるんだけどなぁ・・・。
ついでに、デジスコで、太陽のドアップ撮ってみた。

今の黒点は、こんな感じ。
太陽の写真を撮っている間、ず~~~っと、聞こえてくる鳴き声?その方向を造眼鏡で覗くと

岩山の天辺に、ハヤブサ!?

此処にいる間、ずっと鳴いていた。もしかして、巣立ったばかりの若鳥で、かあちゃんに、餌の催促してた???
その様子を動画で
その背後を五能線のリゾート白神が通過。

橅/青池/くまげら の内、どれだったんだろう?
日の入を別の場所で見ようと、野営地近く迄移動。
何時もなら、写真撮影してる人が2~3人居るが、この日はゼロ。
以下、いつも通り、何となく撮った日の入写真。




日も落ちて、野営地に戻り、買ってきた鶏の照り焼きをつまみに一杯?

照り焼きの上には、大量の岩下の新生姜。ストーブファンと同じ原理で光るランタンで照らしながら、キリンクラシックラガーで一杯。
潮騒を聴きながら飲む酒は、最高です。
翌朝も、3時半起きなので、21時前には就寝。明日はきっと、良い事が有る・・・・・・。
2022.05.25 カテゴリ: 鳥見
鳥見に関しては、空振りだった遠征備忘録
先週末の遠征。走行距離約1,100Km。軽油を130円/Lで、燃費を17Km/Lとすると、軽油代は、約8,400円。高速代は、まともに掛かる金額だと、休日割でも、約12,000円。実際は、高速2日間乗り放題のドラ割を使ったので、7,600円。別けあって、2,000円分だけ金曜夜に高速利用した結果、交通費は、18,000円。
泊まりは車中泊だし、飯は、スーパーやコンビニで買った物と、持って行った物で済ませたので、1,000円程度。後は日帰り温泉に入った程度なので、掛かった金額としては、約20,000円。
青森まで行ってきた割には、安く済んだ感じかな?
さて、当初の目的は、青森市のモヤヒルズで開催される『日本伐木チャンピオンシップ』を見に行く事。ルートを検討した結果、日本海側の深浦まで行く距離とモヤヒルズ迄の距離が殆ど変わらないのに気付き、土曜日は、赤い鳥詣でに寄り道する事に決めた。
ドラ割は、土日の2日間で申し込んだが、土曜日の0時以降に高速を出れば、ドラ割適用になる。金曜夜20時頃に出発し、翌日1時過ぎに到着を目論んでいたが、コンロやランプ等をベースから持ってくるのを忘れた為、ベースに寄り道した結果、ベースを出たのが、23時前。途中、夜間工事に依る通行止め区間が2か所あり、現着したのは、朝の4時。。。。。
貫徹したのって、何年振りだろう? そのまま、鳥見ポイントに向かう。
道路脇等に有った駐車スペース?には全て、駐車禁止の表示。

道路幅が広い所は、すれ違い出来ない為。

車が、乗りあげられる場所には、植生保護の為。
まあ、理解はするけど、カメラマンの締め出しが始まったのかなぁ。なんて、勘ぐってしまう。
駐車場に車を置いて、とことこと、何時もの撮影ポイントに向かう。有名ポイントは、もう何年も行ってない。此処は、赤い鳥様が、出てくる確率は低いが、誰も来ないってのが一番。周りに気を使わなくて良いし、自然の中にどっぷりと浸る事が出来る。
遥か遠くから、アカショウビンの声。しかし、1羽の声しか聞こえない!?
直近で鳴いているオオルリに声にかき消されそうなアカショウビンの声・・・。
この時点で、嫌な予感はしてたけど、結論から書くと、空振りに終わった。と言うか、今の時期にしては、居る気配が殆ど無い感じがする。何が原因なんだろう。まあ、本番は6月だし、その頃には、色んな意味で賑やかになるのかな。今回は、下見みたいのものと割り切ろう。
何時もの誰も来ないポイントで待つこと12時時間。結局出てきてくれたのは、、、、、

カルガモの番い。逆に、この場所では、ライファーである。。。。。。。。

池の向こう側を、ガサガサと歩いて行ったアナグマ。もしかしたら、3年前に遭遇した奴と同じだったりして?
3年前に遭ったアナグマ。iPhone撮影。じっとしてたら、2m位の距離まで近づいてきたドジな奴。

良い所に留まってくれたキセキレイ。此処に、赤い鳥が留まってくれれば・・・・・・。
シリフリダンスが可愛い動画もアップ。
面倒なので、編集無し。
ネタは薄いけど、もう1回、備忘録。
泊まりは車中泊だし、飯は、スーパーやコンビニで買った物と、持って行った物で済ませたので、1,000円程度。後は日帰り温泉に入った程度なので、掛かった金額としては、約20,000円。
青森まで行ってきた割には、安く済んだ感じかな?
さて、当初の目的は、青森市のモヤヒルズで開催される『日本伐木チャンピオンシップ』を見に行く事。ルートを検討した結果、日本海側の深浦まで行く距離とモヤヒルズ迄の距離が殆ど変わらないのに気付き、土曜日は、赤い鳥詣でに寄り道する事に決めた。
ドラ割は、土日の2日間で申し込んだが、土曜日の0時以降に高速を出れば、ドラ割適用になる。金曜夜20時頃に出発し、翌日1時過ぎに到着を目論んでいたが、コンロやランプ等をベースから持ってくるのを忘れた為、ベースに寄り道した結果、ベースを出たのが、23時前。途中、夜間工事に依る通行止め区間が2か所あり、現着したのは、朝の4時。。。。。
貫徹したのって、何年振りだろう? そのまま、鳥見ポイントに向かう。
道路脇等に有った駐車スペース?には全て、駐車禁止の表示。

道路幅が広い所は、すれ違い出来ない為。

車が、乗りあげられる場所には、植生保護の為。
まあ、理解はするけど、カメラマンの締め出しが始まったのかなぁ。なんて、勘ぐってしまう。
駐車場に車を置いて、とことこと、何時もの撮影ポイントに向かう。有名ポイントは、もう何年も行ってない。此処は、赤い鳥様が、出てくる確率は低いが、誰も来ないってのが一番。周りに気を使わなくて良いし、自然の中にどっぷりと浸る事が出来る。
遥か遠くから、アカショウビンの声。しかし、1羽の声しか聞こえない!?
直近で鳴いているオオルリに声にかき消されそうなアカショウビンの声・・・。
この時点で、嫌な予感はしてたけど、結論から書くと、空振りに終わった。と言うか、今の時期にしては、居る気配が殆ど無い感じがする。何が原因なんだろう。まあ、本番は6月だし、その頃には、色んな意味で賑やかになるのかな。今回は、下見みたいのものと割り切ろう。
何時もの誰も来ないポイントで待つこと12時時間。結局出てきてくれたのは、、、、、

カルガモの番い。逆に、この場所では、ライファーである。。。。。。。。

池の向こう側を、ガサガサと歩いて行ったアナグマ。もしかしたら、3年前に遭遇した奴と同じだったりして?
3年前に遭ったアナグマ。iPhone撮影。じっとしてたら、2m位の距離まで近づいてきたドジな奴。

良い所に留まってくれたキセキレイ。此処に、赤い鳥が留まってくれれば・・・・・・。
シリフリダンスが可愛い動画もアップ。
面倒なので、編集無し。
ネタは薄いけど、もう1回、備忘録。
2022.05.23 カテゴリ: 薪活
2022日本伐木チャンピオンシップ 伐倒競技の様子
先週末、青森遠征で、走行距離約 1,100Km。さすがに疲れた。
さて、一番の目的は、青森県青森市のモヤヒルズで行われた、『日本伐木チャンピオンシップ』を見に行く事。チェーンソーを使った競技。それ自体を見た事無かったが、世界選手権参加者を選ぶ大会と言う事で、半分野次馬根性で行ってきた。

話題が新鮮なうちに、競技種目の中で一番点数の高い伐倒競技を動画で撮影編集したものを載せておこう。
詳細は、後々・・・・・。

伐倒競技は、広さが必要なので、メイン会場から離れたスキー場の一画で開催されていた。
写真は、伐倒後の判定作業状況。
それでは、動画。iphoneで撮って、アプリのiMovieで編集。意外とカッコよく出来たと思う。iphone、侮れんな。
因みに、字幕は、youtubeにて、後付け。内容が間違ってたら、御免ね、御免ねぇ。。。。
ハッキリ言って、選手達皆さん、カッコ良かったよ。
他の競技なんかも動画や写真を撮ったので、ボチボチ更新予定!?
さて、一番の目的は、青森県青森市のモヤヒルズで行われた、『日本伐木チャンピオンシップ』を見に行く事。チェーンソーを使った競技。それ自体を見た事無かったが、世界選手権参加者を選ぶ大会と言う事で、半分野次馬根性で行ってきた。

話題が新鮮なうちに、競技種目の中で一番点数の高い伐倒競技を動画で撮影編集したものを載せておこう。
詳細は、後々・・・・・。

伐倒競技は、広さが必要なので、メイン会場から離れたスキー場の一画で開催されていた。
写真は、伐倒後の判定作業状況。
それでは、動画。iphoneで撮って、アプリのiMovieで編集。意外とカッコよく出来たと思う。iphone、侮れんな。
因みに、字幕は、youtubeにて、後付け。内容が間違ってたら、御免ね、御免ねぇ。。。。
ハッキリ言って、選手達皆さん、カッコ良かったよ。
他の競技なんかも動画や写真を撮ったので、ボチボチ更新予定!?
2022.05.22 カテゴリ: 生き物> ホンドリス
ベースから30分で鳥見(5/8編) 番外編
このブログがアップされてる頃には、仙台まで戻ってるかな。と言う訳で、予約投稿です。
さて、もう2週間前になってしまった5/8鳥見の続き。
最初のノジコと出会いの後、木道を歩いていると、少し、前方で、何か動くものが見えた。

リスだ。

お食事中だったのね。
枝被りだったんで、慎重に、ソロリソロリと歩いて行くと、案の定、奥の方に移動してしまった。
でも、見易い場所で留まってくれた。

周囲警戒中??

お食事中と言うか、只管、クルミの周りをカリカリやってます。

数分後、クルミが割れて、中身を無心に食べている。きっと、美味しいんだろうなぁ。

一寸、引いた感じで、絵的に撮影。
以下、クルミをカリカリからの、中身を食べてからの、殻をポイっ迄の動画。肝心な時が風が強くなってブレ及び風切り音はご愛嬌。
この動画を見て、有る事が分かった!!

動画のリスが去った後の杭の上。

こっちも、多分そうだ。これで、あっちこっちの杭の上に、クルミの殻の片割れが残ってる理由が分かった。

クルミを食べ終わって満足のリス君。その後、藪の中に消えていった。この後も、人の居ない時は、杭の上で、お食事してるんだろうなぁ。
これにて、連休鳥見編完了。
さて、もう2週間前になってしまった5/8鳥見の続き。
最初のノジコと出会いの後、木道を歩いていると、少し、前方で、何か動くものが見えた。

リスだ。

お食事中だったのね。
枝被りだったんで、慎重に、ソロリソロリと歩いて行くと、案の定、奥の方に移動してしまった。
でも、見易い場所で留まってくれた。

周囲警戒中??

お食事中と言うか、只管、クルミの周りをカリカリやってます。

数分後、クルミが割れて、中身を無心に食べている。きっと、美味しいんだろうなぁ。

一寸、引いた感じで、絵的に撮影。
以下、クルミをカリカリからの、中身を食べてからの、殻をポイっ迄の動画。肝心な時が風が強くなってブレ及び風切り音はご愛嬌。
この動画を見て、有る事が分かった!!

動画のリスが去った後の杭の上。

こっちも、多分そうだ。これで、あっちこっちの杭の上に、クルミの殻の片割れが残ってる理由が分かった。

クルミを食べ終わって満足のリス君。その後、藪の中に消えていった。この後も、人の居ない時は、杭の上で、お食事してるんだろうなぁ。
これにて、連休鳥見編完了。